2005年06月08日

女の幸せと男女差別。

最近ちょっと考えてるテーマです。

もともとあたしは男女平等とか言わない人です。所詮男と女は違うのだから同じようにはできないでしょ、と思ってます。出席番号を混合にすることが男女平等とかじゃないでしょー!と中学生の頃から思ってました。みんけんとかにいると、女であることで得する面も多いしね。

ちなみにあたしが去年までいた家庭科の世界は男女平等にうるさい世界だと思います。家庭科という教科が「花嫁修業的」な女子だけの教科から、男女共学に変わったという歴史を持ってるのでちょっとしたことで目くじらを立てる人がいるみたいです。教科書の挿絵の女の子が必ずスカートをはいているのは差別だ、とか。まぁこれはどうでもいいんですけど。

で、話を本筋に戻します。
男女差は認めるものの、あたしは専業主婦にはなりたくない、と思ってました。てゆーか、今も思っています。母が専業主婦だったからかな。今でこそパートに出て趣味の習い事にいってなにやら楽しそうですが、かつては家の中のことだけやってる人でした。そして「女も稼ぎがないと、離婚したいと思ったって自由に別れられないんだよー」とかちょっと怖い発言もしていました。
なのであたしは結婚しても子ども生んでも続けられるであろう公務員という職についたわけです。

ふー。なんか長くなりそうだなぁ。

ところがこのお役所というところ、世間の見本になるように男女共同参画を進めているのかと思いきや、意外と体質が古い。うちみたいな小さいところは特にそうなのかもしれないけど。この間上司が、「女の子はどこの課でも経理とかやることになるから・・・うんぬん」ということを言いました。えぇぇーって思っちゃったのです。
別に経理が嫌なわけではありません。あたしは淡々とした事務作業大好きです。でもそれが「女の子だから当たり前」と思っている人がいて、それを堂々と口にしちゃう世界なんだってことにがっかりしました。

結婚してだんなさんの都合で遠くに行ってやめちゃう人も多いらしい。絶対に転勤がないって言うのが地方公務員の強みですが、絶対に転勤できないって言う短所もあるんだなと改めて気付かされました。でも男の人がこんな心配をすることって絶対無いでしょ?奥さんが遠くに転勤になるから仕事やめてついていくなんてありえない気がしますよね。社会もそう思ってるし、あたしもそう思っている。なんかやるせない気持ちになるのです。

そんなにやりたかった仕事ってわけじゃない。あの市役所であたしは何がやりたいのかさっぱり分からない。でも男の都合で生き方を決めたら後悔するんじゃないか・・・。と、無駄に悩む今日この頃。いつも最後には「まぁ悩んでもしょうがないか」って思って終わるんですけどね。



でも順調に行けば本当に悩むことになる。順調に行かないかもしれないけど。
posted by ちぇみぃ at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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