2006年03月04日

超感動〜

本、読み終わりました。

君の名残を」。浅倉卓弥 著。

浅倉卓弥さんは、映画にもなった「四日間の奇蹟」の作者です。四日間の奇蹟は、すごくよかったって話を前に書いたような書かないような。(面倒なので確かめない)

君の名残をは、厚めの文庫で上下巻。読み応えがあります。
内容としては、平家物語をベースに、タイムスリップと、恋愛系のセンチメンタリズム。
こう書くとすごいけど、実際すごいんですよぅ!!!

日本史がわからない私には、歴史的な流れについていけない部分はある。確かにあるけど、それでも感情移入できる。電車の中で読んで泣いたよ・・・。
主人公のともえの強さ、愛情のあり方は、絶対絶対まねできない。自分に置き換えてなんか読めない。それでもこんなに入り込めるのは何でだろう〜?

解説には、「センチメンタルな感慨を超えた・・・」と書いてあるのですが、あたし的には、こんなにもセンチメンタルな感慨を突き詰めたら、それだけですごい!って気がします。

ラストが気になって気になって、どんどん読み進めたい、いっそのこと最後のページを開いてしまいたいという衝動に駆られつつ、1週間くらいかけて読みました。1週間、読んでないときもついつい考えてしまうし、悲しいシーンの後は歩きながら悲しくなって泣きそうになるくらいのめりこみましたよ・・・。まだまだこの感情引きずりそう。

日本史好きな人ならもっと面白いと思う。もう、ぜひ読んでいただきたい!!!
posted by ちぇみぃ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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